2019-03-28 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
龍郷という地域で伝統文化として作っているものでありますけれども、お話を伺ってちょっとすごく感動したんですが、ここに、(資料提示)龍郷ではエッセーコンテストというのをやっているらしくて、大島つむぎをテーマに入賞作品の紹介をしていただいておりますけれども、これの最優秀賞が、東日本大震災当時に被災地に暮らしていて、津波にのまれ、命からがら助かって家に戻ったときに、和服が大変好きな若い女性だったんでありますけれども
龍郷という地域で伝統文化として作っているものでありますけれども、お話を伺ってちょっとすごく感動したんですが、ここに、(資料提示)龍郷ではエッセーコンテストというのをやっているらしくて、大島つむぎをテーマに入賞作品の紹介をしていただいておりますけれども、これの最優秀賞が、東日本大震災当時に被災地に暮らしていて、津波にのまれ、命からがら助かって家に戻ったときに、和服が大変好きな若い女性だったんでありますけれども
○政府参考人(萩本修君) 今委員からは、広い意味での人権教育、人権意識の醸成が最も大切ではないかというお話をいただきましたけれども、御紹介いただきました全国中学生人権作文コンテストは、中学生が作文を書くことを通じて、人権尊重の重要性、必要性について理解を深めるとともに豊かな人権感覚を身に付けること、それから、入賞作品を国民に向けて広報することによって、広く人権尊重思想を根付かせること、これらを目的としまして
震災をテーマといたしました中学生の作文コンテストの入賞作品を題材とした啓発ビデオを作成しまして、DVDの配布やインターネットによる配信を行っております。 いずれにしましても、震災の記憶を風化させないようにしながら、しっかりと啓発活動に取り組んでいきたい、このように考えています。
しかし、苦言ばかり呈していくのではなしに、郵政省で大変努力をされました郵便切手のデザインコンクール、これは内外に募集いたしまして、私の手元に届けられたデザインの入賞作品を見ましても実にすばらしい作品が集まっているし、これは六月一日に出されるのでしょうか、それ以外にでも実に、すぐに切手にしたいような図案がたくさん寄せられております。すばらしいことだと思うのですね。
その中で、いま先生がおっしゃったような教育番組あるいは教養番組、科学番組、そういうもののコンクール入賞作品だとか、それから現実に起こっているもののニュース的な長い中継だとかというふうなものは、当然のことながら衛星が上がった段階での番組には十分考えられると思います。なお、そのほかにも、もっと経費はかからなくて効果の上がるものはないかとか、いま鋭意考えておるところでございます。
仙鉄局発行の「文芸年度賞入賞作品集」「せんてつ」が四十七年の三月三十一日に発行されました。職場に配布されました翌日、当局によって回収されました。それ以後十一月三日まで所在不明になっておる、こういう事実がありましたのは認められますか。
○三谷分科員 この「文芸年度賞入賞作品集」というのが発行されましてから一年四カ月経過しましても、入賞者にも選者にも掲載誌を渡していない、原稿も返却していない、これも間違いありませんか。
そのほか、これが大事な点でございますが、佳作以上の入賞作品の著作権は郵政省に帰属するということを明示してございます。その次に、切手として採用する場合修正することがあるということでございます。